おんな城主直虎42話のネタバレ感想!【長篠に立てる柵】

41話は、万千代が材木作戦が成功するとおもいきや、またしてもダメでしたね(^^;

42話では、万千代がついに評価されます!!

ここでは、直虎の復習としてネタバレと感想を載せていきます!!

ネタバレを見たくない場合は、目次から感想に飛んでくださいね。

それでは、今回は、おんな城主直虎の42話【長篠に立てる柵】のネタバレ・感想を書いていきます。

おんな城主直虎42話-ネタバレ

万千代は丸太の調達にしくじり、留守居役を任じられた。
井伊からの材木を徳川軍は、武田勝頼が包囲する長篠に持ち込んだ。

初陣の機会を失い、浜松城の万千代は意気消沈していた。
万千代は草履棚の作り直しを考えていた。

万千代「俺は、丸太で失ったものを留守居で取り戻す!」

それでこそ、万千代!!
菅田将暉の表情が相変わらず面白いww

信長の策

その頃、徳川勢は長篠城近辺の設楽原に布陣。
織田信長の命により、全軍、何かを作らされていた。その何かが分からない。忠勝以下、徳川家臣は不満であった。

忠世「しかし、あまりにも無礼でないか!?」

そこに先着した石川数正が来た。彼が率いた岡崎の徳川家臣は信長の策に沿って動いていた。だが、やはり信長の真意を測りかねていた。

信長も先に着ており、家康の嫡男、信康が今、相手をしているという。
その信康の前には、高価な茶碗を義理の息子に差し出されていた。

信長「徳川殿はあまりおやりにならぬが、そなたは嫌いではないと聞いておる」
信康「それで…」
信長「やろうと思ってな…」

しかし、信康は固辞した。その姿に徳川家の安泰と信康の慎重さに関心する。

家康「此度は、御自ら我らの戦をお助け戴き、お礼の言葉とてございません」
信長「なに、織田と徳川は兄弟も同じ。一身同体ではないか。武田は我ら双方にとっての宿敵。何としても食い止めなければなるまい」

信長の重臣、佐久間信盛から策の全容が説明される。
鉄砲を用いた策らしい。

信長「徳川がいまだに武田に勝てぬのは、そなたが同じやり方で戦っておるからじゃ。
…ならば向こうをこちらの望む戦場に引きずり込んでしまえば良いと思うが…どうじゃ?」

信長の眼光に呑まれる家康。
策を説明されても、「これは徳川の戦」と信長の意志に素直に従えない家臣らであったが、忠勝が皆に諭すように、「次は自分たちが織田に同じことをやれば良い」と言う。

槍の手入れ

浜松城では万千代の草履棚ができ上がっていた。

万千代「よーし! どうだ?」
万福「このようになっておれば、我らが役目を離れた後も使い易うございましょうし…」
万千代「殿もそう思ってくださるかの!?」

留守居の万千代は、若い小姓らから槍の手入れと修復を申しつけられた。

井伊の武力を侮られ、うまく丸め込まれてしまう。
万千代は、槍の細部まで修復を行う。

設楽原の徳川軍には近藤の家臣として、直之、六左衛門が来ていた。持ち込んだ丸太で柵を作っていた。

六左衛門「しかし、かように大胆に普請をして武田に見つからぬものですかね?」
直之「武田側からは山が目隠しとなって、全ては見えておらぬはずじゃ。兵の数も何を造っておるのかもな…。しかし、放っておいては背後を突かれるやもしれぬ。僧考えるとここは良い場所じゃ…」

信長の布陣に関心しつつも、柵用の丸太が足りないと聞いて、二人は切り出しを買って出た。
得意の切り出しに武功を期待し、大いに勢い込む六左衛門だった。

一方、岡崎側の家臣の取りまとめと、織田との斥候役の石川数正は家康に、戦の不備を詫びていた。

確かに信長の指示でこの戦は動いている。家康はその信長にかなり気を使っていた。
そんな父に信康が声をかけてきた。

二人は碁を打ちながら、この戦局と、信長の人柄を話し合った。よく似た親子であった。

そして、大規模な普請で設楽原に長い柵ができた。
それを受け、鳥居忠次の別働隊が、背後から長篠を包囲する武田勢を奇襲した。

老臣、山県昌景が何らかの策を懸念するが、若い勝頼は聞き入れず、織田・徳川の本陣、そして柵と鉄砲の待つ設楽原に突撃した。
信長の睨んだ通りであった。

そこに待ち構えていた鉄砲が武田騎馬隊を迎撃する。
武田軍は大崩れをおこした。

忠勝は、昌景の首を上げる大手柄を上げた。
信長の策は見事当たったのだった。織田・徳川軍の大勝利であった。

戦闘後、祝杯を上げる徳川勢。その中に直之と六左衛門がいたが、何故か二人が信長に呼ばれる。

叱責を感じ、脅える二人。信長は酒をあおっていた。威厳に気押される。

なんと、2人は信長に評価され、城に相当する器をもらったのだった。

出世争い

その頃、万千代、万福は槍の修復に掛かりきりであった。全ての槍を直し、それを家康の褒められ、バカにした小姓どもの鼻を明かしたいのだ。

そこに長篠での徳川の勝利を受けて、そのまま遠江の武田方の城を攻める為の武具、兵糧の運搬を命じられる。

万千代「来たぁー!」

ここで出世するチャンスだ。
しかし、万千代に槍の修復を命じた小姓が上司に取り入るところを見て、万千代は我慢できない。

万千代「これらの武具を直したのは私でございます!」

しかし、万千代は理解してもらえない。

井伊が今川の旧臣だったことをなじられた、己の手柄を横取りされ、万千代は頭に来た。掴みかかろうとして、誤ってノブを殴ってしまう。

手当てを受けているノブに謝る万千代。

ノブ「…向こうが、徳川での権勢を誇る家の子を強みとしておるなら、こちらは今川の国衆の、しかも潰れた家の子を強みとしてはいかがですか?」

ノブが万千代に策を持ちかける。

ノブ「『あれは潰れた家の子にしかできぬ』、『さすがは潰れた家の子。いや、あっぱれ!』と言わせるのです」
万福「面白いのう、ノブは!」
万千代「そんなもの、強みになるわけがないではないか…」
ノブ「そうとも限りませぬ」
万千代「ではノブは、『さすがは裏切り者!』と言わせる働きをするというのか?」
ノブ「もちろん、そのつもりにございます! 裏切り者、恥知らず…だからこそできる働きをいずれお目にかけつもりる……、ま、つもりに過ぎませぬがの」
万福「井伊の殿がまさにしておられることではないですか? 潰れた家を利用するというのは…。家が潰れたことを逆手に取り、井伊を治めておると」
ノブ「今すぐには無理かもしれませぬが、いつか必ず時が来ます…」

その言葉に感じるものがあった。

家康は見ていた

各地で武田勢に勝って、家康が浜松に帰ってきた。
戦勝祝いの宴の最中、万千代は家康の寝所に呼ばれた。着替えて行けと言われる。

万千代「これは、その…、そういうことなのか?徳川の殿は、そちらは好まぬと…お聞きしていたが…」
ノブ「万千代様はお顔だけはおかわいいらしい。趣味が変わられてもおかしくは無い…」

身の危険を感じた万千代だが、ここが好機と万千代は踏んだ。
主君と男色の契りを結んで、出世の足がかりにする気であった。

万千代「万福、新しい褌を持てぇい!」

気持ちを強く持ち、衣装も改め、家康の寝所に向った万千代。
家康は一人囲碁を打っていた。

家康「…どうかしたのか?」
万千代「…それがしは、かような契りを結んだことはございませぬゆえ…」
家康「…なんの契りじゃ?」

家康は大笑いした。万千代の勘違いであった。家康の話は別のところにあった。

家康「あの槍弓を整えたのはそなたと万福か?」

家康は気付いていたのだ。

家康「…そなたのことじゃ、『日ノ本一の留守居を』と言われたら、日ノ本一の留守居を本気でやろうと思ったのではないか?」
万千代「誰も気付いては下さらぬと…」

その言葉に自分の努力が報われてきた感じがした万千代だった。込み上げるものがあった。

家康「ふふっ…、いっそ、まこと色小姓としてしまう手もあるがな…」

不意に万千代に身体を寄せる家康。

その頃、井伊谷には大雨が降り続いていた。

おんな城主直虎42話-感想

いや~家康は良い男ですね~!
細かいところに気を配って、色んな所を見ている!
こういう細かい気配りも、後の関ヶ原の勝利につながっているんですね。

それにしても、万千代の妄想は面白いww
寝所に行く=アレをやるっていう発想が可愛いww

かつてはそういうこともあったのかな…(笑)

にしても、万千代が報われて良かった!
今後の万千代の活躍が楽しみ!!

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