おんな城主直虎18話のネタバレ感想!【あるいは裏切りという名の鶴】

17話では、また政次が邪魔してきましたね!

18話は、政次の真意が明らかになります。

ここでは、直虎の復習としてネタバレと感想を載せていきます!!

ネタバレを見たくない場合は、目次から感想に飛んでくださいね。

それでは、今回は、おんな城主直虎の18話【あるいは裏切りという名の鶴】のネタバレ・感想を書いていきます。

おんな城主直虎18話-ネタバレ

政次の言葉に怒りを露にする直虎。

再び、駿府に行くことになった直虎。
寿渓尼にあって再び申し開きして、謀反の意志などない事を理解してもらう。
その為に行くのである。
だが既に、駿府の今川館には意外な人物が来ていた。

方久である。
方久は完成間近の種子島の試作品を見せて、この続きを駿府で作らせれて欲しいと願い出た。

これに飛び付いた氏真に、さらに方久は、この申し出が直虎の指示であったと言ったのであった。
謀反の疑いが、一転、忠義の行動になったのである。

直虎は、方久がいることに驚く。

そして、直虎は方久の話を聞いて、喜ぶ。

直虎「方久、でかした!でかしたぞ!」

確かに方久は商売からの行動で動いたのかもしれない。しかしそれが結果的に直虎を窮地から救った。

また、氏真の元に、武田信玄の嫡男、義信が謀反の疑いで幽閉されたとい一報が入り、氏真の関心が逸れたこともある。

荒れる氏真であったが、間の悪い事に今川の『支柱』とも言うべき寿渓尼は倒れていた。今川家は井伊の謀反疑惑どころではなくなっていたもであった。

政次の本意

こうして直虎の危機は去った。
直虎は井伊谷に帰ってきた。

だが、どうもこのところの出来事に直虎は懸念するものがある。
それを龍潭寺で南渓にぶつける。

そういう直虎に、南渓は数冊の書物を差し出す。『孫子』などである。

政次も読んでいると聞いて、直虎はその書物を読むことにする。

書物を携えて井伊の館に帰ってみると、政次の義妹のなつが祐椿尼の元に来ていた。
直虎は気になっていたことを訊いてみた。

そこで、なつが政次が優しい男だと聞いて、直虎は驚く。あの冷たい男が、自分に『後見を降りろ』とせっつく男が、である。

祐椿尼もその後、侍女のたけと話し合う。

政次は嫁を貰わず、子もなさず、贅沢な暮らしもしていない。

政次は、なぜ後見に執着するのか・・・?

その言葉にひっかかっていた直虎であったが、自室で南渓から借りた書物を読みふけっていた。
『孫子』の中に『敵を欺くには、まず味方から』という一文を見つけた直虎は、あることに気づく。

龍潭寺に向かい、南渓を叩き起こして質問をする。
政次は、あえて己が『憎まれ役』をすることで、直虎らを欺き、今川寄りの行動、発言をすることで今川の矢面に立ち、井伊を守る覚悟ではないか。

その頃、政次は龍潭寺の井戸で今は無き直親と会話していた。
武田家が今川を潰そうとしている。井伊は武田、松平、今川に囲まれているので、非常に厄介であった。三つの勢力とうまく渡り合う必要がある。
 
 政次「…枕元に立って、早く下がるように言ってくれないかの」

そんな政次の後ろに、直虎が現れた。去っていこうとする政次を引き止めた直虎は自身の考えをぶつける。

井伊の生き延びる道

そこで、直虎は政次に想いをぶつける。

俯き黙り込む政次。

直虎は、井伊を守る策を深く考えてるのは政次じゃないのかと、問いただす。

直虎の発言に、思わず見つめる政次。視線が重なり合う二人。

直虎は、この道は自分で選んだという。

無言の政次だが、直虎の言葉がその胸に響いていた。

直虎「われを上手く使え、われもそなたを上手く使う」

それを聞いて政次が、さっきの直虎の問いに答える。

そこで、政次は、「戦わぬ道」を探ることを提案する。それが井伊の生き延びる唯一の道なのだ。

少し微笑みあう二人。直親が死んで以来、久しぶりに分り合った気がした。
そして政次は井伊を取り巻く状況が変わってきたことを直虎に告げる。

武田信玄の息子・義信が幽閉され、武田と今川の同盟が崩れかけているのだった。
そして、そろそろ戦が始まる。

政次の言葉を聞いて、直虎は翌日、南渓に松平との橋渡しを相談した。頭の中には瀬名のことが過ぎっていた。
直親が惨殺された際に、松平は何もしてくれなかった。

今後、遠江は武田、松平、今川の狭間で大きく揺れることになる。
俗に言う『遠州忩劇』である。
その中で井伊も大きくゆれ、直虎や政次のもとにも大きな影響を及ぼすことになる。

おんな城主直虎18話-感想

政次は、直虎のことを思って、後見にこだわっていたんですね!!
すごい男だ。自ら悪者になってまで、井伊を守ろうとするなんて。

政次の本意を知った直虎。これからどう変わるのか楽しみ!!

今川も危機になっているし、これからどんどん変わっていきそうですね。

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