おんな城主直虎9話のネタバレ感想!【桶狭間に死す】

8話では、しのが荒れに荒れてましたねw
しのにムカムカしてきます(笑)

9話では、ついに桶狭間の戦い!!

見どころとしては

・桶狭間の戦いでまさかの敗北
・次郎の悲しみ
・朝利VS政次

です!

ここでは、直虎の復習としてネタバレと感想を載せていきます!!

ネタバレを見たくない場合は、目次から感想に飛んでくださいね。

それでは、今回は、おんな城主直虎の9話【赤ちゃんはまだか】のネタバレ・感想を書いていきます。

おんな城主直虎9話-ネタバレ

直盛らは今川勢に加わり、尾張の桶狭間にいた。
ここまでの連勝に楽観していた井伊勢であったが、突然、そこに地響きが襲い始めた…。

直盛らが桶狭間についた頃、井伊では次郎がご初代様の井戸に父らの無事の帰還を祈願していた。
そこに、まさかの出来事が知らされた。

使者「お、尾張の桶狭間というところで、今川軍が大敗を喫したと!
織田勢に奇襲をかけられ、義元公も討ち取られたとのことです!」

まさかの出来事だった。

これが俗にいう、桶狭間の戦い!
これだけ今川家・井伊家にとって大打撃だったということがわかりますね。

桶狭間で負傷した井伊の兵が続々と戻ってきた。次郎は兄弟子やそれぞれの妻たちとその手当てに追われた。
そこに傷を負った奥山朝利が帰って来た。玄蕃に嫁いだ娘のなつがすぐに迎える。

朝利「面目ない。かような事になってしもうて…」
なつ「ようお戻りくださいました。あの父上、玄蕃様は…」
朝利「…見事な最後であった」

思わず俯く朝利。なつが手で顔を覆う。
弟を亡くし、政次が空を見上げ、拳を握った。

そして、次郎は、朝利に父の様子を聞くが、朝利は見失っていた。

父の無言の帰宅

父は無言で帰って来た。

次郎が井伊谷の館に向うと、首桶に入った父がいた。思わずその場から走り去る次郎。千賀がその髪を整えようとしていた。

悲しい、悲しすぎる…!そんな状態でも平然と髪を整えようとする千賀。これぞ当主の嫁。

直盛の亡骸を連れて帰ってきた朝利の息子、孫一郎が詳しい経緯を話した。

桶狭間で織田勢に急襲され、陣は崩壊。井伊の家臣衆は決死の抵抗を見せたが散々に敗れ、戦場を脱していくことになった。
直盛は、もう逃避は無理と諦め、自害を決意した。

直盛「わしは腹を切る。わしの首を掲げ、お前は織田兵のふりをして戦場を抜けよ。さすれば井伊の者が一人は助かるではないか」

自分のことよりも、あくまでも井伊を守るために命をささげたのであった。
いつも頼りない感じがあったけど、井伊を守るために必死だったんですね。

次郎は井戸で泣いた。帰らぬ父を思って泣いた。

主を失い、大打撃の井伊は直親が継ぐことになった。
その評定の場で孫一郎が『井伊谷を中野殿に任せる』という意外な直盛の遺言を言い出した。

直由「それがし、何もうかがっておりませぬ!」

急に指名された中野直由は驚くしかない。

政次「遠江、三河一帯が大きく乱れるのは明らか。
唯一のご嫡流である直親様を矢面に立たせたくなかったのでは?」

それを聞いた、直平と直親もこれに納得した。

桶狭間から帰ってきた朝利はこの事態に焦った。
井伊の親戚衆であったが、直由が筆頭となった。これが不満であった。

さらに、このままでは井伊を政次に乗っ取られるのではないかと思っていた。
小野家におる娘なつと、玄蕃の子・亥之助を取り戻そうとした。

娘を取り返し、小野から人質を取る考えだった。
だが、なつ自身がこれを断ってきた。
これが朝利をさらに焦らすのであった。

母からの手紙

次郎は直盛を失った母が心配で、寺から井伊谷の館に戻ることにした。
南渓もそれに賛成した。南渓は義元の葬儀の為、駿府に向うところであった。

南渓「しかし、何が起こるかわからんものじゃのう。大今川が織田の小童に敗れるとは…」

次郎が、館の千賀の部屋に向うと、文を書いていた。桶狭間で討ち死にした家臣らの家族に宛てたものであった。

次郎が千賀にいつも文を出していたのかと聞くと

千賀「かように多いのは初めてですけどね。・・・お悔やみや礼を言うのはもう私しかおらぬではないですか」

千賀は本当に鏡のような女性です。

たけに使いを頼み、部屋に戻った次郎の机に自分宛の手紙があった。千賀からであった。

そこには

・父が次郎に似ていること
・次郎が美しくなったこと
・世が穏やかになったら、花の着物を着せてやりたいと言っていたこと
・次郎への想い

が綴られていた。

その文を抱いて、次郎は再び泣いた。

これは泣けますね・・・!

朝利の焦り

当主を失い、混乱する井伊の家に、大きな希望が出来た。
しのが懐妊したのであった。娘夫婦の報告を受けた朝利は狂喜した。

そして、政次に改めてなつと亥之助の引き取りたい旨を申し出た。
その夜、朝利の屋敷に政次がやって来た。

断りの申し出を断る為であった。

政次「何度もお伝えしておりますように、なつ殿自身が小野にとどまりたいと申しておりまして」

それでも、朝利は引き下がらない。

ついに、朝利の想いをぶちまけてしまう。

これには政次も怒った。

政次「さようなことは毛筋ほど考えておりませなんだが、裏を返せば、そちらに戻せば奥山殿は亥之助をそのようにお考えになるということにございますか? つまり亥之助は小野から取った人質と」

意図を見破られ、朝利は焦った。

政次「新野様も中野様も、かような大事なときに奥山様は己が家のことばかり考えておられると失望なさいましょう」
朝利「いや…、そういうわけではなくな。…そうかなつがそれほどまでに『居たい』と申すなら…」

うまく朝利の策を砕き、立ち去ろうとする政次に、朝利は躍りかかった。政次は左腕を斬り付けられた。

朝利「殿がおらぬようになった、今が好機と思うておるのじゃろう! そうはさせぬ!」

再び政次に斬りかかる。それをかわし、組み合う二人。
その時、朝利の腹に手にしていた短刀が刺さった。

その頃、次郎は本堂でしのの懐妊を知り、龍潭寺の本堂で一人手を合わせていた。

次郎「井伊に新しい要をお与え下さった事、心より感謝いたします…」

その時、物音がした。
蝋燭を手に、堂の隅に向かい襖を開けるとそこの政次がいた。

「奥山殿を、…斬ってしまった」

蒼白の面持ちで政次が言った。

おんな城主直虎9話-感想

桶狭間の戦いには、こんな背景があったんですね!
織田信長が奇襲をかけたことしか知らなかったですが、今川や井伊には大打撃だったんですね。

両家共に当主を失うとは大変なこと。こりゃ混乱しますね。

それにしても、千賀は旦那が死んでいるのに気丈に振る舞う姿。本当に美しい。
しのにも見習ってほしいw

そして、まさか朝利が政次を襲い、逆に政次が斬ってしまうとは!

これは、さらに荒れるぞ~~~!

政次がどういう風になるのかが楽しみですw

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