おんな城主直虎5話のネタバレ感想!【亀之丞帰る】

「わしは竜宮小僧じゃ!」

4話は、おとわの成長が見れて面白かったですね!!

5話では、いよいよ10年の月日が流れて、おとわ・亀・鶴が成長します!!

成長した3人の運命が見物!!

第5話の見どころとしては

・おとわ、鶴、亀の成長姿とは?
・亀が帰還!?
・亀とおとわが一緒に!?

です。

ここでは、直虎の復習としてネタバレと感想を載せていきます!!

ネタバレを見たくない場合は、目次から感想に飛んでくださいね。

それでは、今回は、おんな城主直虎の5話【亀之丞帰る】のネタバレ・感想を書いていきます。

おんな城主直虎5話-ネタバレ

亀之丞が井伊を去って10年が経とうとしていた。
おとわは次郎法師として、龍潭寺で修行を続け、鶴丸は元服し、『小野但馬守政次』と名乗っていた。

井伊家は相変わらず直盛の後継者を巡って紛糾していた。
政次の父、政直は井伊一族であり親戚の奥山朝利の娘と政次を娶わせる案を進言した。
さらに、その二人の間に生まれた子を井伊家の次期当主にする腹であった。

次郎「そうなれば、井伊と小野、互いの血を受ける子が家を継ぐということじゃろ?わだかまりも溶けていくのではないか?」
政次「亀のことは、もう良いのか?」
次郎「生きておったとしても、亀にも別の暮らしがあろうし。ひょっとしてら、もう帰りたいと思うておらぬかもしれぬし」
政次「おとわはそれで良いのか?」
次郎「良いも何も、もう世俗のことに口を出せる立場ではないしの」

再燃、跡継ぎ問題

次郎にとって、亀之丞の事を遠い記憶になりつつあった。
この政直の献策は、そのまま勧められようとされていた。

だが、この件に関して我慢できない人物がいた。・・・直平である。

直平「お前の仕業か!和泉!またしても今川の威光を笠に着おったかぁ!」
政直「お決めになったのは殿にございます。さような言いようは、むしろ殿にご無礼かと…」

井伊家の重臣の一人、中野直由もこの件には黙っていなかった。

直由「おのれ!殿がお優しいのを良いことに!」

だが、直盛は冷静に言う。

直盛「わしもそれが良いと思うたのです」

一同はあっけに取られた。政直がすかざずに言う。

政直「ではお返事お待ち申しておりまする」

当然、直平の怒りは治まらない。

直平「お前、亀之丞のことはどうするのじゃ!まさか見捨てると申すのか!」
直盛「亀を井伊に戻すことは、もう望まぬほうが良いのではないでしょうか?…この十年、好機を窺ってきましたが、今川の勢力は増すばかり。和泉はそこに見事に取り入り…。となれば、亀を戻す機会は恐らく…」
直平「とにかく、わしは認めぬからな!」

直平は憤然として座を立った。直盛が深いため息をこぼした。

嫌われ政直の一生

次郎の元には、駿府にて親しくなった瀬名から文が届いていた。

前の文では、瀬名は龍王丸に蹴鞠で勝ち、妻となる権利を得た旨が綴られ、嬉々とした日々の様子が書かれていた。
しかし、今回の文は様子が違った。

『氏真』と元服して名前を改めた龍王丸に、関東の戦国大名・北条家から姫が嫁いでくることが決定したらしい。

幼い頃の約定を信じ、結婚話も断ってきた瀬名には痛恨の出来事であった。
この婚儀は今川家、北条家、武田家がそれぞれ婚姻によって同盟したのであった。

次の日、政直が倒れたとの一報が次郎の耳にも入った。それを聞いて、喜び勇む直平。

何故、じじ様はそこまで政直を嫌うのか?

次郎は父に訊いてみた。

直盛「始まりは、佐名叔母上のことかの」

『佐名』とは次郎が駿府で世話になった、井伊から今川への人質になっていた女性であり、直平の娘で、瀬名の母である。
その佐名が今川家に人質に行くことになった時の話らしい。

直盛「問題は佐名叔母上を名指しで来た事でな」
次郎「…和泉が佐名叔母上を売ったと?」
直盛「『今川への覚えをめでたくするためじゃ』と、じじ様は言うておったがの」

次郎は政直自身にも訊いてみることにした。
政直は自宅で伏せっていた。枕元までやって来た次郎の奥に、 政次も控えている。

次郎「和泉守殿。佐名叔母上を人質にするよう今川に進言したのはあなたですか?」
政直「当時、今川家は北条と争っていましてな。直平様は北条から『今川を挟み撃ちにして欲しい』と誘われておりました。それを知ったに太守さまが激怒しまして…」

政直は遠くを見た。

政直「事を収めるには佐名様を差し出すのが一番じゃと思うたにです。佐名様のお美しさは格別でございましたし。何より井伊にとって痛手が少ない。…義を信じては下らぬであろうが、それがしは、井伊の為を思うて…」

それを聞いて、次郎は「揺れている旗をどうみるか』という話を切り出 した。

ゆれる旗を見て、ある者は「旗が揺れている」と見て、ある者は「風が揺れている」と言って争いになった。
南渓から聞いた話である。

次郎「そこであるお方がこう言ったのでございます。『揺れているのは見る者の心だ』と。…物事というのは見るものの心で変わるものかと」

政直の目が濡れていた。

帰る次郎を見送った政次は、布団の上に座る父を見た。

政次「まさか、偽りでございましたか」
政直「お前はわしを卑しいと思うておるのじゃろう。なりふり構わず嘘つきの裏切り者。己はこうはならぬと…。ずっとわしを蔑んでおる」

政次が父を見た。
政直「じゃがな、言うておく。お前はかならず我と同じ道をたどるぞ」

それからまもなく小野政直はこの世を去った。

亀之丞、帰る

今川、北条、武田の三国同盟が締結されたことにより、武田信玄は南信濃に侵攻した。これが井伊家に大きな変化をもたらした。

直平「おとわ! ついにこの時が来た! 亀之丞を呼び戻すぞ!」

じじ様の言葉に、次郎は戸惑いしかなかった。
信濃に侵攻した武田軍からの逃れるために、亀之丞は隠遁先の信濃下伊那を離れることになった。
また、三国同盟が締結され、今川が直満の謀反の件を追及する気が薄くなったとみたからである。

次郎は亀之丞帰還の知らせを聞いてから、心穏やかでなかった。
亀之丞の事を考えると、何も手に付かない。

読経しては、亀之丞の姿が脳裡に浮び、座禅しても思うのは亀之丞の事だった。
想いを振り払うため、子坊主らと寺内の掃除をしても駄目。
夢にまで亀之丞が出てきて、飛び起きた。

次郎「…煩悩というのは、・…なんと恐ろしい」

次郎は山篭りを決行し、滝に打たれ、煩悩を打ち消そうと必死になった。

その頃、亀之丞は井伊の人々の大歓迎を受けて帰還した。
後継者の帰還に直盛を始め井伊の一族の面々は皆、笑顔である。復帰の挨拶をするそこには複雑な面持ちの政次がいた。
その政次を亀之丞が見つけ、感嘆の声を上げて近付いた。
「おっ、…鶴か?」
政次は久々に見る幼馴染の顔を節目がちにしか見れなかった。

へとへとになり寺に帰った次郎に手ぬぐいを渡す男がいた。
次郎が見上げると、そこには大きく成長した亀之丞であった。

亀之丞「おとわ、井戸はこんなに小さかったかの?」
次郎「井戸は変わらぬ。亀が大きくなったのじゃ…、この格好、驚いたであろう?」
亀之丞「和尚様からの便りで知っておったからな。おとわは鶴との縁談を断り、出家し、俺の『竜宮小僧になる』と言ったと。俺は、それを聞いて、必ず井伊に戻ろうと思った」

亀之丞の想いに、次郎の胸が高鳴る。

亀之丞「追っ手に斬られそうになり、山中をさまよった時も、『こんなところでは終われぬ。もう一度、活きておとわに会うのだ』と」

亀之丞の瞳が次郎を見つめる。

亀之丞「俺は、おとわと一緒になるつもりじゃ」

次郎は身じろぎもせずに、元許婚を見つめた。

おんな城主直虎5話-感想

おとわも亀も鶴も、大人になってもなんとなく雰囲気合ってますね。
おとわは、ちょっと綺麗になりすぎだけど(笑)

政直はずっと嫌われ者でしたね~
まさかそのまま死に至るとは思わなかったけど。

おとわの煩悩面白いww
今でもおとわと亀は両想いなんですね。

それでも、おとわは出家してるし、亀も後を継ぐ立場・・・!

この二人はどうなるんだろう・・・?
なんとなく鶴もおとわを好きっぽいけど。

おとわと亀の運命が気になる!!

おんな城主直虎-全話一覧

おんな城主直虎の全話一覧をまとめました!

大河ドラマ・おんな城主直虎のネタバレ感想全話一覧はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です