おんな城主直虎4話のネタバレ感想!【女子にこそあれ次郎法師】

おとわの出家生活はいかに!?

第3話では、今川家からの帰還をゲットして、次はいよいよ出家生活ですね。

おとわの出家生活がどうなるのかが、楽しみなところです。

第3話の見どころとしては

・おとわの出家生活は?
・おとわが畑で盗人!?

です(笑)

ここでは、直虎の復習としてネタバレと感想を載せていきます!!

ネタバレを見たくない場合は、目次から感想に飛んでくださいね。

それでは、今回は、おんな城主直虎の4話【女子にこそあれ次郎法師】のネタバレ・感想を書いていきます。

おんな城主直虎4話-ネタバレ

おとわは井伊谷に返された。
同時に直平も鶴丸を解放し、小野の屋敷に返した。

井伊の本領安堵が約束され、娘のおとわも戻り、井伊家に平穏な日々が戻ってきた。その中、南渓がおとわを龍潭寺に引き取りたいと申し出た。

南渓「在家での尼暮らしは、おとわには退屈ではないかと思うてな…。」

それにおとわは険しい顔をするが、両親に説得される。

おとわ「だって出家したら亀と一緒になれないじゃないですか…」
直盛「覚悟の上ではなかったのか?」
千賀「母は貴方を誇りに思います。己の身を挺して井伊を救うなぞ、誰にもできることではありませぬ。とわはまさに三国一の姫!」

母におだてられ、おとわは出家を納得した。

一方、その出家騒ぎに巻き込まれ、攫われていた鶴丸は、父の小野政直に食ってかかっていた。

鶴丸「以後もかような事が起こらぬとは限りませぬ。
これ以上、井伊の目の敵にされるようなことは、どうかおやめくださいませ」

政直「父は困っておるのじゃ…。
井伊の方々に、あらぬ疑いばかりかけられ、根も葉もないことで恨まれ…。
全く、どうしたらええものじゃろうのう」

そんな風にとぼける父を鶴丸は嫌がった。

次郎法師誕生

おとわの得度式が行われた。
両親、乳母のたけ、家臣らがが見守る中、南渓はおとわの頭髪を剃り上げていく。

南渓「これより、そなたの名を『次郎法師』とする」
おとわ「次郎法師?」
南渓「『次郎』は井伊の家督を継ぐ者の幼名じゃ。そなたの父上も次郎であったのじゃ」

直盛は頷く。

南渓「そなたはかつて、総領娘だった。女子こそあれ次郎法師、というところかの」

おとわは不思議な表情でいた。

南渓「男の名は嫌か?」
おとわ「いえ…。そもそもわれが本物の次郎であったら、亀もあのような目にあわずとも済んだのでは無いかと」

少し重い空気が流れた。それを感じたてか、おとわは明るく宣言する。

おとわ「父上!母上!とわは立派な『次郎法師』になりまする!」

出家は辛いよ

そう宣言した次郎法師であったが、尼僧として修行はなかなか厳しいものだった。
姫から尼になった次郎が龍潭寺に入ろうとすれば、礼をせねばならず、南渓からは禅問答をふっかけられる。

南渓「お主はここに何しに来たのじゃ」
次郎「お家の事情で出家せねばならなくなり…」
南渓「ほう、出家。出家とはなんぞや」
次郎「お坊様になること、…ですか?」
南渓「僧。…僧とはなんぞや」
次郎「何って…。毛、毛の無い物のことで」
南渓「では禿げ上がった爺は僧か? 毛の無い蛙は僧か」
次郎「え、え?」
南渓「僧とはなんぞや」

それから、寝泊りは寺内のお堂に皆と一緒である。
さらに兄弟子の昊天から畑仕事も「修行」と言われ、させられることになる。

鍬など持ったことの無い次郎にはくたくたになる。畑から戻った寺の食事は、驚くほど僅か。

しかも他の修行僧はその食事をさらに分けている。
兄貴分の昊天は、これは「施餓鬼」という僧の務めであると言う。

僧の一日を体験して音を上げた次郎は、井伊谷の館に戻ってきた次郎は、たけから食事を与えられた。
それを見て千賀が激怒する。

千賀「出家したその日に戻ってくるなど、辛抱が足りないにもほどがあります!」
次郎「あんなところで暮らすのは無理じゃ!死んでしまう!」
千賀「そなたの出家は本領安堵と引き換えなのです。戻ってこられては困ります」

そう言われたら次郎に返す言葉は無い。

次郎「かような家、こちらから出て行ってやるわ!」

次郎、竜宮小僧になる

昊天「何ゆえ、おとわ様をお寺にお引取りに?在家として館におく手もございましたのに…」
南渓「あの子はたった十やそこらで今川の下知をひっくり返したのじゃぞ。ご初代様の拾うた神主が『これはただならぬ子』と思うたらしいが…。わしはあの時、今川の館で『ただならぬ子』とはこういう者かと思うたのじゃ。」

次郎は尼僧として農作業と修行に明け暮れる日々が続いた。
いつも空腹で呆然となっていた。

そんな次郎を見かね、南渓は禅僧の習いの一つ『托鉢(たくはつ)』を行うことを提案する。

次郎「これ托鉢じゃ。何かくれ」

そう言いながら、村々の軒を巡るが、追い払われ続けた。
そして、仕方なく畑端で見つけた作物を盗み食いしているところを鶴丸に見つかる。

鶴丸「おとわ!お主、もしや…」
次郎「もう嫌じゃ、出家などもう嫌じゃ!亀が戻ってきたとしてもこれでは約束も果たせぬ」

すると鶴丸が提案する。

鶴丸「妻とならずとも僧として竜宮小僧をすればどうじゃ。寺には城を助ける役目もある。妻としてよりも僧としての方が亀を助けられることが多いくらいではないのか?」

竜宮小僧はこの辺りに伝わる伝承で、農作業を手伝ってくれる妖怪である。

次郎は一度追い払われた食べ物屋に再び出向いた。
店の水桶が空で、店主が腰痛で作業が出来ないことを思い出したのだ。

店主は店の脇で立ち話にふけっている。次郎はそっと水桶を持った。

店主が気付けば、水桶には満々と水が汲まれている。
その近くにこちらを窺う子供の尼僧がいる。

店主「なんでぇ。さっきのガキじゃねえけぇ」
次郎「ただのガキでは無い。竜宮小僧じゃ!」

じっくりと次郎を見た店主は、大笑いする。次郎のした事が理解できたらしい。

店主「食べない(食べろ)。うまいにぃ(旨いぞ)」

次郎の鉢に煮物を入れてくれた。

次郎「いただきます!」
涙ながらにその煮物を頬張る次郎だった。

その後も、次郎の修行は続き、農作業、座禅、問答、読経と次郎は学んでいった。
その一方で竜宮小僧として、村人や困っている人の手助けを率先して行った。

気が付けば、九年の月日が流れていた…。

おんな城主直虎4話-感想

おとわが逃げ出すとは、意外でしたね!!
男勝りのおとわだったから、すんなり馴染むかと思ったけど…ですが、こういう紆余曲折があるからこそ面白い!

南渓はふざけてるのかと思いきや、いきなり禅問答をしたり、おとわに課題を与えたり、南渓のキャラ好きです(笑)

おとわの托鉢の答えが、「竜宮小僧になる」とは面白いものですね。

もらう前に、まずは与える。それが竜宮小僧。
それを托鉢をさせて学ばせるとは、南渓はさすが!!

最後の方に、おとわが成長した柴咲コウが出てましたね!!

亀がどんな男になっているか楽しみ・・・!

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