おんな城主直虎3話のネタバレ感想!【おとわ危機一髪】

南渓『答えは一つとは限らんからの』

この諸行無常的な考え方、好きです(笑)

第2話はおとわのハチャメチャな行動に驚かされましたね!最後のひらめきがどうなるのかが、楽しみなところ…!

第3話の見どころとしては

・おとわが出家!?
・おとわが今川家に!?

です(笑)

また、おとわが魅せてくれます!

ここでは、直虎の復習としてネタバレと感想を載せていきます!!

ネタバレを見たくない場合は、目次から感想に飛んでくださいね。

それでは、今回は、おんな城主直虎の3話【おとわ危機一髪】のネタバレ・感想を書いていきます。

おんな城主直虎3話-ネタバレ

「ぎゃー!」

乳母のたけの叫びが響いた。

慌てた直盛がおとわの部屋を見ると、おとわは剃刀で自分の頭を剃っていた!!血も出ているにも関わらず、おとわは剃刀で自らの髪を引き切っている。それを見て直盛もまた叫んだ。

おとわは、自身が頭を剃り、出家すれば鶴丸の嫁にならずとも良いと思ったのである。

これが2話でひらめいたおとわのアイディア。

政直「これでは夫婦約束などむりですな」

居合わせた政直は、この事態を今川に報告する。

直盛「度重なる井伊家の振る舞い、言語道断。この上は忠義の証に息女、おとわを人質として遣わすこと。万一これに背くことあらば、成敗もやむなし…」

直平「左馬助! 今川に人質を渡すくらいなら、井伊は戦いに及ぶとそう伝えい!
もちろん小野の家も皆殺しにするとな!」

怒り狂う祖父を見て、直盛は苦い表情を見した。

おとわが出家!?

父の苦悶におとわは龍潭寺の南渓にすがりついた。

おとわ「こんなことになったのは、和尚様のせいじゃ!
和尚様が『答えが一つではない』というから…」

そう言われた南渓は直盛に、ある考えを示す。
おとわの出家を今川に認めさせる、というものだった。

おとわが出家しようと人質になろうと、井伊に跡取りはいない。それを今川に分からせば、おとわの出家は許され、こちらに帰って来れる。さらに、数年したらひっそりと還俗(僧から一般人に戻ること)させれば良い。

その案に直盛は賭ける事にした。
おとわは、左馬助、たけと共に駿府に旅立つ事になった。
頭巾で頭を隠したおとわは一路、今川の本拠地、駿府に向かう。

南渓は一足先に駿府入りし、同門(臨済宗)で今川家の最高顧問、太原雪斎と面会していた。彼に頼み、おとわの出家の許可を得るためであった。

雪斎「太守さまには伝えておくが、やはり『とっておけ』とお考えになるであろうな」

雪斎の返事は渋いものだった。次なる案のため、南渓はおとわ達の到着を待っていた。

佐名の哀しみ

その頃、おとわはすでに駿府に来ていた。今川支配下の駿府は商人が行き交う活況のあるまちであった。その繁栄ぶりに驚くおとわ。

おとわ「賑やかなところじゃな。駿府というところは」
左馬助「諸国の商いが盛んでございますから、人も物も集まってまいります。京の公家なども太守さまを頼ってやってきたり…」
おとわ「うーん、何やら凄いところじゃな」

おとわ達は直平の娘で井伊から今川に人質に出されていた佐名がいる、今川の重臣、関口家の屋敷に入った。
一室で控えていると、娘が一人、鞠を手にやって来た。佐名の娘、「瀬名」である。

頭巾を取り、挨拶するおとわ。瀬名も挨拶を返した。

おとわ「瀬名姫は女だてらに蹴鞠をなさるのですか?」
瀬名「蹴鞠が上手くなれば、龍王丸様の妻になれるのです」

龍王丸、というのは義元の息子であった。

そこに佐名が来た。おとわはあわてて頭を下げたが、佐名は冷たい視線を向けるのみであった。
別室でたけがおとわに佐名が人質になった経緯とその苦労を伝えた。

おとわ「佐名様というのは、井伊のお味方ではないのか?」
たけ「…まだお分かりにならぬとは思いますが、佐名様は太守さまの『お手付き』になったのです」

『お手付き』と聞いて、おとわは『鬼ごっこ』を思い出す。

おとわ「その『お手付き』というのはきつくか? 痛くされたのか?」
たけ「そこまでは存じ上げませんが、何度も何度も、それは数え切れぬほどでしょう」

そう言いながら、たけは身を震わせた。

おとわ「数え切れぬほど!」
たけ「挙げ句、飽きたら雑巾のように捨て置かれたのでございます。佐名様に『井伊を恨むな』というのは難しゅうございましょう」

そこへ、南渓がやって来た。おとわから佐名に手紙を渡してくれという。
それは、今川義元の母で、今川家の実施中な運営をしている寿桂尼におとわの出家を進言してもらい、許可を得やすくする南渓の策であった。

だが、その手紙を渡された佐名は烈火の如く怒り、破り捨てた。

佐名「ようわれにかような事を頼めるものじゃ。生臭に『恥を知れ』と申し伝えよ!」

破れた手紙と、佐名の様子を聞いて南渓は言う。

南渓「怒るということは心が揺れているということじゃ。…きっと思い直し、寿桂尼様に執り成してくれる、佐名はそういう性分じゃ」
おとわ「雪斎様に断られたのではないですか?」

蹴鞠対決

次の日、おとわは太守さまに謁見すべく、今川館に向かった。
今川家との仲介役となった小野政直が待ち構えていた。

政直「姫様、お待ち申し上げておりました」

その時、思いがけない一報が入る。

使者「小野殿! 川名の御隠居なるお方に御嫡男がさらわれたそうにございます!」

政直は血相を変えて控え部屋を出ていった。
やがて部屋の襖が開き、『大方様』と呼ばれる寿桂尼が現れた。

寿桂尼「表をあげよ。人質に来た井伊のおとわとは、そちか?」
おとわ「はい。あのぅ…」
寿桂尼「太守さまはお取り込み中じゃ。どれ、待つ間、蹴鞠でも見ぬか?」

縁側が開けられると、そこに大勢の者がいて、皆、蹴鞠に興じている。その中には瀬名の姿もある。
そこに家臣を従えた龍王丸が現れた。おとわは龍王丸に蹴鞠で勝てば何でも褒美が
貰えるという話を思い出した。

おとわ「われと一番、勝負をお願い申しまする!」

龍王丸は突然の挑戦を許可した。
しかし、蹴鞠などやったことのないおとわは負け続けた。

被っていた頭巾が脱げ、不細工な頭髪が見えてしまい、周囲からは嘲笑が聞こえたが、気にせず鞠を追う。おとわは必死だった。
それに気圧され、龍王丸は鞠を落としてしまう。

おとわ「褒美をくだされ! われはその褒美がないと困るのじゃ! 井伊が潰れてしまう!」

今川家当主・義元の登場

そこに今川家当主で龍王丸の父、義元が現れた。
一同ら一斉に下座し、ひれ伏す。

おとわ「井伊直盛が娘、とわと申します。龍王丸様に勝ちました! 褒美を頂きたく存じます!」
龍王丸「何度も何度も勝つまで止めず、こいつは卑怯者にございます!」

義元が家臣に扇子越しに何かを呟く。

家臣「何が所望じゃ?」
おとわ「井伊にお返しいたたきたく存じます!」

雪斎と寿桂尼が義元に進言する。

雪斎「その者の粘り腰、実に良い戦い方をいたしまする。良い戦いをした者には褒美をとらすのが武門の習い」
寿桂尼「龍王丸にも見本をしめさねばなりませぬしね」

義元が扇子を振った。『去って良し』という合図であった。
井伊は危機から脱したのだった。

今川館の外では南渓と左馬助がおとわを待ち構えていた。

館から飛び出してきたおとわの持つ書状には『一女、とわの出家を以て本領安堵とす』と書かれていた。

南渓は佐名のいる関口家の館を拝むのであった。

おんな城主直虎3話-感想

まさかおとわのひらめきが、出家することだとは思いませんでした(笑)
しかも自分で髪切ってるとはw

『お手付き』のシーンも面白いですね!
ひどい!と思わせるシーンで、笑いを入れるとは(笑)
NHKやるな~w

おとわと龍王丸の蹴鞠シーンは感動してしまいました。
おとわの執念は、見習わなくては!

ああいう諦めない姿勢を見たからこそ、寿桂尼と雪斎に認められたんでしょうね。

「答えは1つじゃない!」と諦めない姿勢。

おとわからまた1つ勉強になりました!

さて、おとわの出家はどうなるかな!?

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