おんな城主直虎12話のネタバレ感想!【おんな城主直虎】

11話は、直親が今川にハメられてしまいましたね・・・!
絶体絶命の井伊家。直親は駿府に出向く決意をするが・・・!

12話では、ついに直虎が誕生します。

見どころとしては

・直親の運命は?
・政次の帰還
・おんな城主直虎の誕生

です!

ここでは、直虎の復習としてネタバレと感想を載せていきます!!

ネタバレを見たくない場合は、目次から感想に飛んでくださいね。

それでは、今回は、おんな城主直虎の12話【おんな城主直虎】のネタバレ・感想を書いていきます。

おんな城主直虎12話-ネタバレ

直親は家臣十八人と井伊谷を出立し、今川へ申し開きの為、駿府に向った。
その日はこの時期には珍しく、雪が降っていた。

次郎は龍潭寺の井戸で一人、水を被り、直親の無事を祈願していた。冷水を被って必死に祈願する。

次郎「ご初代様。どうかご加護を。直親に、井伊に。どうかご加護を…」

冷えた身体に手ぬぐいを差し出した者がいる。直親だった。
安堵したその瞬間、次郎の意識は途切れた…。

同じ頃、直親一行は掛川城下を進んでいた。

その時、黒装束の一団が一行を取り囲んだ。
次々と斬られる井伊家の家臣。孫一郎、藤七郎も凶刃に倒れた。直親も斬られ、雪の中に倒れた。

直親「井伊は…井伊はどっちだ…」

次郎の幻影を見ながら、直親は無念の内に生き絶えるのだった…。

今川は申し開きに来させると見せかけて、最初から直親の命を狙っていたんですね…!
裏切ると死のリスクもある。恐ろしいけど、それくらい毎日命がけで生きてるってことですね。

悲しみの果て

次郎は井戸で気を失い、三日三晩寝込んでいた。
祐椿尼の声で起きて自身の状況を知った。直親の姿は夢であった。

昊天「殿のお帰りじゃ…」

その声に布団から這い出し、おぼつかない足取りで境内の庭に向った。
そこには斬られた井伊の家臣らが横たわっていた。

上の間には変わり果てた直親がいた。
黒い血の跡と白い顔が見えた。次郎が思わず触ろうとすると、

しの「触るでない!私の夫じゃ!」

泣き腫らした目のしのがいた。

しのは動揺していて、次郎を責め立てる。

その後、数日間、次郎は呆然と過ごした。
経を唱えたくとも唱えられず、直親の葬儀にも出ることができなかった。

井伊の犠牲

今川の追及は厳しかった。
今度は直親の遺児、虎松の命を要求した。

2歳の子供の命まで・・・!今川は井伊家を潰す気か…?

この事態に、駿府に使者として、次郎の伯父で今川からの目付である新野左馬助が助命嘆願立つことになった。

左馬助は切腹覚悟で氏真に虎松の助命を申し上げる。

それが許可された代わりに、条件があった。直平ら井伊の残った家臣らに、今川に従わぬ遠江の国衆の成敗を命じたのであった。
しかし、直平はすでに七十を越えた高齢であった。その身に、戦などできるわけがなかった。

それを南渓から聞いた次郎は井伊の館に急いだ。
広間では直平、左馬助、中野直由が酒を酌み交わしていた。
死を覚悟の戦に出る前の末期の宴であった。

直平「われらは必ず戻ってくる。仮に『もしも』が起こっても、それは天命じゃ」

直平は最後に、次郎が男子であったなら、と笑っていた。
この後、直平は遠江、有玉の陣中で不審な死を遂げた。
一年後、左馬助と直由は今川に反旗を翻した引間城の飯尾との合戦で命を落した。

こうして井伊を束ねる男は誰もいなくなってしまった。

もはや残っている者は、頼りない男しか残っていなかった。

政次の帰還

翌年、春。
政次が駿府から戻ってきた。祐椿尼に帰参の挨拶をする。当然、家中からは政次に対する疑念がある。

政次「太守さまのご意向により、今日よりそれがしを虎松様の後見としていただきます」
祐椿尼「お待ちなさい! いくら太守さまでも井伊の家督に口を挟むことは出来ぬはずです!」

帰還した政次と寺の井戸で会った次郎は、安堵の声を上げた。

政次の目は冷え切っていた。次郎は幼馴染の表情に感じるものがあった。

次郎「裏切るつもりで裏切ったのか?それとも裏切らざるを得なかったのか?」
政次「恨むなら、直親を恨め…」

政次は次郎の腕を振り払い、直親の犯した過ちを責めるのであった。

去って行く政次。冷たい言葉に次郎は怒りが沸いた。
境内で稽古中の傑山の槍を手にし、政次を追おうとする。そこに南渓が割って入り、次郎を止めた。

次郎は、自分のせいで直親らが死んだと、自分を責め立てるが、南渓は言う。

南渓「己を責めたところで死んだものは帰らぬぞ」

南渓は、次郎の腕から槍を引き取った。

南渓「じゃがな。死んだ者を己の中で生かすことは出来る。たとえば偲ぶことで。例えば、習うことで。時に習わぬことで。…他にはないかの?」
次郎「亀にこの身を捧げる。われは亀の魂を宿し、亀となって生きていく…」

次郎は南渓の言葉に頷いた。だが涙があふれ、頬を濡らした。

南渓の言葉は、名言すぎますね!!
死んだ者を己の中に生かす。死んだ者分まで生きる。その力がパワーになる。

南渓の言葉は、心に刻んでおこう。

おんな城主・直虎の誕生

井伊の館では今後の井伊家行く末を決める評定が開かれていた。
出席者は南渓、政次、奥山家を継いだ六左衛門、直由の息子、直之。さらに今川からの目付、鈴木重時、菅沼忠久、近藤康用であった。

井伊領の実質的な運営者と虎松の後見には、やはり政次が最適か、という雰囲気になって、南渓が提案を切り出した。

南渓「次の家督を継ぐ虎松はまだあまりに幼い。墨染めの身で誠に僭越ながら井伊の末席に連なる者を推挙したい」

皆の耳目が南渓に注目する。その時、廊下を渡る足音がした。

南渓「その者の名は、井伊直虎と申す」

聞き慣れぬ名に、一同が顔を見合わせる。
その時、広間に入ってきた者がいた。そのまま上座に進む。皆があっけに取られた。それは次郎だったからである。

直虎「われが井伊直虎である」

直虎は高らかに宣言した。

直虎「これより井伊はわれの治めるところとなる!」

ここに井伊直虎が生まれたのであった。

おんな城主直虎12話-感想

直虎の登場シーンがカッコよすぎた!!
久しぶりに、ドラマで鳥肌が立ってしまいました(笑)

柴咲コウはクールなイメージでしたが、色んな表情ができる女優さんですね。

この流れで城主になるだろうなとは予想はしていましたが、あまりにも登場シーンがかっこよすぎました!!

次郎と南渓のコンビは好きです。南渓は親みたいなものですね。南渓はふざけてるようで、本質突いてきますわ。

政次の心が死んでるが、本当は何を考えてるんだろ。

直虎の活躍ぶりが楽しみ!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です